みらい

AIとロボットが最低限の生活を保障してくれる。

①機械による食料生産(田舎の使われなくなった畑)

②オートパイロットによる配達(食料や物)

③無料で住める住宅(コスパの良い、改修が容易なプレハブのようなもの)

 

④年齢に関係なく1人に対して一定額が支給される。(うまれた時からスマホが支給され、月に1回点検とお金の支給がある、使わなかったらなくなる)

 

⑤そのスマホは、みんなに対して良いねボタンがありそれを押すと相手に無料で1円、もしくは自分のお金を好きな額譲渡できる。→なにか起業するときはこれで一時的にお金を集める(今のクラウドファンディング)

⑥もちろん現在のお金もある。自分で好きな時に好きなことをやって稼いで自分の夢を叶える方法もある

 

これはみんながなんとなーく思ってる未来で、たくさんの人が思っていることは現実になる。

昔の映画が現実化してきたのは、それをみた人たちが実現したいと思ったから。

 

こうなった時にどうなるか。

たぶんみんなグータラすると思う。けど何かをやりたいなって原動力が出る人が一定数出てくる。

 

やりたくない仕事をやる人がいなくなると、サービスと技術の質があがり、自然とAIと人間の差が出てくる。良いサービスを受けたければ人間のところに行く。

 

今時代の変革期にいる自分たちはなにをすべきか。

それは様々な経験をすること。自分の好きなことを見つめ特化させること。

毎日考えて、楽しく過ごそうとする人は、そんな人が集まるし、だらけたい人はひたすらだらけられてみんながハッピーな時代になる。

 

こうなってくると、年齢、障害の有無、性別、住んでる地域は関係ない。

楽しみだな